宮城のニュース

<ベガルタ>きょうアウェー鹿島戦

 J1仙台は5日、第2ステージ第7節アウェー鹿島戦(6日18時半・カシマスタジアム)に向け、仙台市の泉サッカー場で約1時間、最終調整した。
 セットプレーの練習では、主力組にDF大岩が入り、クロスを頭ではじき返すなど、切れのある動きを披露した。3試合連続ゴールと勢いに乗るFWウイルソンは、居残りでシュートの精度を念入りに確認した。
 鹿島は14勝4分け5敗の勝ち点46で年間3位。第2ステージは2勝1分け3敗で9位。前節は鳥栖に敵地で0−1で惜敗。3試合勝ちなしと足踏みしている。
 仙台は、9勝3分け11敗の勝ち点30で年間11位。第2ステージは2勝1分け3敗で得失点差で10位につける。前節は福岡に敵地で1−1で引き分けた。第1ステージ覇者の鹿島を下し、上位浮上の契機にしたい。
 アウェー鹿島戦での勝利は、渡辺監督が現役だった2002年までさかのぼる。渡辺監督は「コンパクトな布陣を保って試合を進め、第1ステージ王者の鹿島に、自分たちのやるべきことを思い切りぶつけたい」と力を込めた。

◎ビデオクリップ 前回の対戦/金久保が決勝弾

仙台 1/1−0/0 鹿島
     0−0

 仙台が、東日本大震災から5年を迎えた翌日の試合を白星で飾った。前半8分、ウイルソンのクロスをゴール前の金久保が直接蹴り込み先制。その後も連動性のある攻撃で好機を演出した。後半は相手に押されたが、GK関の好守もあり、無失点でしのいだ。
(3月12日、第3節、ホーム)


2016年08月06日土曜日


先頭に戻る