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<北ミサイル>秋田県議会 国の抗議求め要望書

 北朝鮮の弾道ミサイルが男鹿半島沖の排他的経済水域に落下した問題で、秋田県議会は5日、国が北朝鮮に抗議することなどを求める渋谷正敏議長名の緊急要望書を、安倍晋三首相らに宛てて郵送した。
 提出先はほかに、岸田文雄外相、稲田朋美防衛相、県選出の国会議員ら。要望書は(1)北朝鮮に対し、厳重かつ断固とした抗議を行う(2)北朝鮮による挑発行為を直ちにやめさせるため、外交努力を一層強め、国際社会とさらなる連携を図る−などを求めている。
 要望書の提出に当たって開かれた県議会会派代表者会議では、「国の防衛体制の脆弱(ぜいじゃく)性が見えた」「ミサイル発射への抗議だけでなく、発射させないための自衛、防衛にも言及すべきだ」などの意見が出た。
 県議会は、北朝鮮がミサイルを発射した2009年4月にも緊急要望書を国に提出している。


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2016年08月06日土曜日


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