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<ふくしま未来農協>相馬産コメ 味わい多彩

「天のつぶ」を使った新商品

 ふくしま未来農協(福島市)は5日、福島県相馬地方のコメを使った新商品を発表した。炊き込みご飯やクッキーといった加工品、特選米で消費拡大と産地のブランド化を図る。8月下旬から管内4カ所の直売所などで販売する。
 原料となるコメはいずれも福島県のオリジナル品種「天のつぶ」。炊き込みご飯(税別1000円)の具材は地元で水揚げされたタコ、シラスの2種類を用意した。米粉クッキー(同300円)のほか、粒の食感を生かしたプリン(同350円)も開発した。
 商品パッケージには白を基調とした統一デザインを採用。首都圏だけで流通させていた「プレミアム大粒米」の取り扱いも始める。
 キリングループから800万円の助成を受け、昨年11月から商品の検討を進めていた。農協は「品質向上を図り、県外にも販路を広げたい」と説明した。


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2016年08月06日土曜日


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