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<リオからボンジーア>人気の食堂?

 五輪開催地の中心部にあるメインプレスセンター(MPC)。世界中の記者たちが集い、一つの街を形成する。その中に、大型テントの食堂がある。
 100グラム当たり9.8レアル(約300円)の量り売りで、好きなものを好きなだけ取る方式だ。午後1時、入り口には30人ほどが列をつくった。10種類を超えるサラダバーに始まり、ピザ、パスタ、果物など50種類は軽く超える。
 写真左上にある牛肉の煮込みは、柔らかくておいしい。一つの塊が大きく、小さい肉を探すのが大変だった。レジで並ぶと前にいた女性と筆者は約300グラム。後ろの小柄な男性は600グラム。国籍も違えば、食欲も違うものだ。
 テントの外で風に当たりながら食事をする人の姿も。開幕すれば、そんな余裕もなくなってしまうのだろうか。

 「ボンジーア」はポルトガル語で「おはよう」の意。
(リオデジャネイロ・剣持雄治)=随時掲載=


2016年08月06日土曜日


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