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<インターハイ>木村(仙台城南)準々決勝敗退

レスリング男子120キロ級準々決勝 第1ピリオド、沖縄・北部農林の仲里(左)を攻める仙台城南の木村

 中国インターハイ第9日は5日、広島県東広島運動公園体育館などで各競技があり、レスリング男子120キロ級の木村陽仁(仙台城南)が準々決勝で惜敗し8強に終わった。
 なぎなた団体の仙台育英は予選リーグを突破し決勝トーナメントへ進んだ。バレーボール女子の古川学園は3回戦へ駒を進めた。

◎レスリング(東広島運動公園体育館)

 ▽男子120キロ級準々決勝
仲里優力(沖縄・北部農林) 3−0 木村陽仁(仙台城南)

<「技で崩された」>
 レスリング男子120キロ級の準々決勝で、木村(仙台城南)は仲里(沖縄・北部農林)の巧みな試合運びの前に得意のタックルを封じられ、判定で惜敗。「悔しいです」と繰り返した。
 「力は自分の方が上だと感じたが、技で崩されてしまった」。第1ピリオドにバックを取ったように見えた場面では、審判の判断でポイントが付かない不運もあった。
 空手に打ち込んだ父の影響で格闘技に関心を持ち、高校でレスリングを始めた。中学までサッカーで鍛えた脚力とスタミナが持ち味。昨年の2回戦敗退から成長の跡を見せ、「上には上がある。多くの人と練習を重ね、秋の岩手国体では優勝を目指す」と誓った。


2016年08月06日土曜日


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