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<仙台L>きょう新潟戦

 サッカー女子、なでしこリーグの仙台レディース(仙台L)は7日、宮城県利府町の宮城スタジアムで、リーグカップ1次リーグB組最終節の新潟戦に臨む。前節で決勝トーナメント進出を決めた同組首位の仙台Lにとって同組1位通過を懸けた一戦となる。
 4、5の両日に仙台市の泉パークタウンサッカー場であった紅白戦では、U−20(20歳以下)日本代表のDF市瀬が主力組のセンターバックに入って安定した守備を見せた。6日は泉サッカー場で最終調整した。
 4勝2分け1敗で勝ち点14の仙台Lに対し、新潟は3勝1分け3敗の勝ち点10でB組4位。新潟が決勝トーナメントに進むためには、勝ち点12で並ぶ2位浦和と3位長野が直接対決で引き分け、仙台Lに3点差以上で勝つ必要がある。
 仙台Lの千葉監督は「新潟は前掛かりで来ると思う。上尾野辺、大石の得点源2人をしっかり抑え、1位通過をしたい」と話した。

<井上、ホーム今季初ゴール狙う>
 FW井上は、ホームでの今季初得点を狙う。7月3日のアウェー新潟戦で今季初ゴールを決めたストライカーは「その後は点を取っていない。再び決めたい」と気合を入れる。
 体を寄せて守ってくる新潟守備陣の特徴を見極めながら「裏に抜けたりすることを意識したい」と持ち前のスピードを生かす戦略を練る。
 豚肉料理を食べ、夏場の体力維持にも余念がない。今季はリーグ戦も含めて負けなしのホームで「攻撃の起点になる」ことを意識し、得点機をうかがう。


2016年08月07日日曜日


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