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<リオ五輪>メダル狙う 東北勢意気込む

●レスリング女子 伊調馨(ALSOK、八戸市出身)
 いい状態で試合に臨みたい。日ごろ、練習していることをしっかり出し切り、金メダルを目指して頑張る。

●卓球男子 水谷隼(ビーコン・ラボ、青森山田高−明大出)
 三度目の正直で、日本男子初のメダル獲得を目指す。今回は準決勝まで中国選手と当たらない組み合わせ。取りこぼしをせず、大舞台での準決勝を経験したい。ものすごく強い中国選手でも緊張していると思う。自分が向かっていく気持ちで戦えば勝てるのではないかと思う。

●卓球男子 丹羽孝希(明大、青森山田高出)
 今は緊張感が大きい。4年前のロンドン大会に比べ、精神面で落ち着き、試合中に動じないようになった。中国の選手は本当に強い。自分の力以上のものを出して戦うしかない。メダル獲得のためには、ダブルスで勝つこと。チーム戦のため、自分が負けても勢いをつけられる戦いをしたい。

●卓球女子 福原愛(ANA、仙台市出身)
 この1カ月間、やるだけのことはやってきた。あとはしっかり体調と相談して、試合に入ったとき、ベストコンディションで臨みたい。

●競泳男子 小関也朱篤(ミキハウス、山形・羽黒高−日体大出)
 充実した試合を送りたい。自分を信じて、残りの期間、体調を万全に整える。イメージトレーニングもしっかり行い、自分がゴールした時の姿、金メダルを取る姿も思い浮かべながら過ごしたい。

●アーチェリー男子 古川高晴(近大職、青森東高−近大出)
 結果にこだわらず、自分のパフォーマンスをしっかり出す。緊迫した場面でも常に平常心で戦わないといけない。「こうやって打てば(満点の)10点に入る」と自信を持って戦う。

●バレーボール女子 佐藤あり紗(日立、東北福祉大出)
 プレッシャーや責任がかかる試合なので、応援してくれる人が支えになっている。金メダルを取るためには、高さやパワーだけでなく、一致団結も必要。そこを大事にしたい。

●バレーボール女子 田代佳奈美(東レ、宮城・古川学園高出)
 初めての五輪で、わくわくと緊張がある。前回大会よりもいい色のメダルを取るのが目標。

●マラソン男子 佐々木悟(旭化成、秋田工高−大東大出)
 いち早く準備ができていたので、いい状態で本番を迎えられる。アフリカ勢が強いが、しっかり粘って8位入賞を目指す。後半、ペースが上がってからどれだけ粘れるかを見てほしい。

●20キロ競歩男子 高橋英輝(富士通、岩手大出)
 いい準備ができている。自分の力を出し切って目標のメダル獲得を果たしたい。レースでは前半のスローぺースからの急激なアップが鍵。今回、活躍することで注目してもらえると思う。ぜひ、テレビなどで応援してもらいたい。

●テニス男子 杉田祐一(三菱電機、仙台市出身)
 五輪は大きな目標だった大会の一つ。欠場者が出る中で、もしかしたらチャンスが来るかもしれないという思いで待っていた。スポーツの最高の舞台で、アピールの仕方はいろいろある。フットワークを生かして、自分の良さを出していきたい。

●サッカー男子 櫛引政敏(J1鹿島、青森山田高出)
 優勝を目指したい。純粋に楽しみたい気持ちが一番強い。シュートストップに自信があるので、見てほしい。

●射撃男子 秋山輝吉(宮城県警)
 あっという間にここまで来た。金メダルを目標に頑張りたい。4秒に5発を撃つのが見どころ。決勝での究極の早撃ちを見てほしい。精神面が(結果を)強く左右する競技なので、折れない心を持って射撃線に立つ。

●自転車男子 窪木一茂(NIPPOヴィーニファンティーニ、福島・学法石川高−日大出)
 目標は金メダル。自己ベストの記録を出したい。最終種目のポイントレースは大逆転も可能であり、そこを注目してほしい。

●水球男子 飯田純士(全日体大、青森商高−日体大出)
 チームの目標はベスト8。DFなので失点を減らしたい。日本の持ち味である「パスラインディフェンス」(積極的な守備)を機能させられれば、勝利が近づくだろう。

●セーリング男子 富沢慎(トヨタ自動車東日本)
 わくわくしている。何か形になる結果を残したい。最後まで向上心を忘れず、全力で立ち向かう。入賞かメダル獲得を達成したい。

●ボート男子 大元英照(アイリスオーヤマ)
 楽しみで、わくわくしている。一番の目標はメダル獲得だが、まずは決勝進出を目指す。集中してレースに臨めば、結果は付いてくるだろう。


2016年08月07日日曜日


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