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<若鷲旗>松島(宮城)1点を守り切る

松島―久慈 5回裏松島2死二塁、植野が中前に先制打を放つ=仙台市民

 ▽準々決勝(仙台市民)
久 慈(岩手)0000000=0
松 島(宮城)000010×=1

 【評】松島が1点を守り切った。五回に田崎の中前打などで2死二塁とし、植野の中前適時打で先制。先発植野、阿部は要所を締めて無得点に抑えた。久慈は四回1死二、三塁の好機を生かせなかった。

<植野、先制の適時打が決勝点に>
 松島の植野が勝負強さを発揮した。0−0の五回2死二塁で、狙っていた高めの直球を捉え、先制の中前適時打。これが決勝点となり「絶対に打てると、自分を信じて打席に入った。日ごろの練習の成果を出せた」と胸を張った。
 打線は四回まで毎回安打を放ちながら、あと一本が出なかった。植野は「チームに出てきた焦りを消したかった」と五回の打席を振り返る。
 全国大会出場まであと1勝。しらかし台(宮城・利府)の監督として2005年に全国大会で準優勝した猿橋監督は「大事なのは目の前の試合に集中すること。次も、石にかじりついてでも接戦をものにする」と気を引き締め直した。


2016年08月07日日曜日


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