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<若鷲旗>中央台南(福島)延長戦制す

中央台南―八郎潟 延長9回を投げ完封した中央台南の吉田=仙台市民

 ▽準々決勝(仙台市民)
八郎潟(秋 田)000000000=0
中央台南(福島)000000001x=1
(延長九回)

 【評】中央台南が延長戦を制した。0−0の延長九回、先頭榎本の左越え二塁打などで1死三塁と攻め、敵失でサヨナラ勝ちした。吉田は6安打完封。八郎潟は安打数で相手を上回ったが、好機に一打を欠いた。

<工藤里「笑顔でやり切ることはできた」
 八郎潟の女子選手、工藤里が8番・二塁でフル出場した。延長サヨナラ負けを喫し、「悔しいが、最後まで笑顔でやり切ることはできた」と話した。
 七回は2死二塁、延長九回は2死一、三塁の好機で凡退した。「初球を打つと決めていた」という九回の打席は、内角の直球をはじき返したが、打球は中堅手の正面を突いた。
 高校進学後は硬式野球を始める予定。小山田監督は「女子選手で注目されても自分を見失わず、いいプレーをしていた。男子と比べても素晴らしい選手。目標に向かって進んでほしい」とエールを送った。


2016年08月07日日曜日


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