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自動車整備技術 日本一へ技競う

板金部門の実技で車体の一部をハンマーでたたいて平らにする参加者

 自動車車体整備技術の日本一を競う「BPグランプリ」東北地区2次予選が、仙台市青葉区の花壇自動車大学校であった。
 修理工場や販売店に勤める30人が出場。板金、塗装、修理見積もりの3部門に分かれ、筆記と実技試験に臨んだ。板金部門では、傷やへこみがついた車体の一部をハンマーでたたいたりバーナーであぶったりし、平らに仕上げていった。
 板金部門に出場した盛岡市の瀬川竜行さん(38)は「自分のレベルがどのくらいなのか知りたかった。出来栄えは70点ぐらい」と話した。
 グランプリは日本自動車車体整備協同組合連合会(東京)などが2012年に始めた。隔年開催で今年が3回目。1次予選には全国で1270人がエントリーした。10月に東京で全国大会があり、2次予選各部門の優勝者が出場する。東北の優勝者は次の通り。(敬称略)


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2016年08月08日月曜日


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