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<甲子園>東北「早く試合したくなった」

全国高校野球が開幕し、行進する東北ナイン

 兵庫県西宮市の甲子園球場で7日行われた第98回全国高校野球選手権大会の開会式で、宮城代表の東北が力強く行進した。開会式後は大阪府高槻市に移動し、大会第3日(9日)の横浜(神奈川)戦に向けて練習した。
 約4万3000人の観衆が見守る中、7年ぶり22度目の夏の甲子園出場を果たした東北は、49校中43番目に入場。宮城大会の優勝旗を手にした児玉修哉主将を先頭に、大きな掛け声とともに胸を張って行進すると、大きな拍手が送られた。
 我妻敏監督から「日本一の行進をしてこい」と言われて臨んだといい、児玉主将は「普段通り、堂々と行進できた」と誇らしげ。大観衆で埋まった球場に初めて入り、「こういう雰囲気でプレーするんだと思うと、早く試合がしたくなった」と話した。
 横浜の強力打線との対決を前に、主戦の渡辺法聖投手は「自分がマウンドに立つイメージが湧いた」と気持ちを高めていた。


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2016年08月08日月曜日


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