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<仙台七夕>世界のお化け 杜の都に集合

コミカルな妖怪が登場した仕掛け物=仙台市青葉区一番町3丁目の仙台フォーラス前

 仙台七夕まつり伝統の「仕掛け物」人形劇が今年も人気を集めている。7日も上演場所の仙台市青葉区一番町の仙台フォーラス前に多くの子どもが集まり、さまざまなキャラクターの動きに見入った。
 今年のタイトルは「妖怪G7サミットinせんだい」。5月に仙台市で開かれた先進7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議にちなみ、仙台空港に国内外の妖怪が集まって寸劇を繰り広げる内容。元劇団四季の演出家梶賀千鶴子さんが脚本を手掛けた。
 子どもたちはろくろ首などの妖怪がコミカルな動きを見せるたびに歓声を上げた。会津若松市の小学5年戸部遙人君(11)は「ドラキュラの動きが面白かった。もう一度見たい」と喜んだ。
 市内の劇団員ら有志でつくる守る会が企画した。上演時間は約10分。8日も午前9時ごろ〜午後8時ごろ、1時間に3回上演する。


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2016年08月08日月曜日


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