山形のニュース

<リオ五輪>小関快記録高まる期待 男100平

男子100メートル平泳ぎ準決勝 力泳する小関

 メダル争いへ期待が膨らむ2本のレースだった。男子100メートル平泳ぎの小関は引退した北島康介が持つ日本記録に0秒01と迫る58秒91の快記録を予選でたたき出すと、準決勝も59秒台前半にまとめ「調子は間違いなくいい」と自信を深めた。
 一昨年のパンパシフィック選手権王者は188センチの筋骨隆々の体を生かしたパワフルなストロークが持ち味。予選で自己記録を一気に0秒71更新して勢いづき、準決勝も序盤から飛び出してスピードに乗る自分のレースを貫き「集中できている」とうなずいた。
 この種目は予選、準決勝と1人だけ異次元の57秒台を連発したピーティの力が抜けており、表彰台が現実的な目標となる。ポスト北島の一番手は「色気を出すと駄目。冷静にいく」と自分に言い聞かせるように話した。


2016年08月08日月曜日


先頭に戻る