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<リオ五輪>ホッケー三橋 素早い動きナイス

三橋選手に声援を送る父秀悦さん(前列左)と母さとみさん(前列中央)ら

 リオデジャネイロ五輪のホッケー女子に出場している宮城県栗原市出身の三橋亜記選手(26)=コカ・コーラウエスト=を応援しようと、初戦のインド戦のパブリックビューイングが7日深夜、同市築館の栗原文化会館であり、家族や地元住民が声援を送った。試合は2−2の引き分けだったが、観衆からは「次こそ勝利を」と期待の声が上がった。
 会場には三橋選手の父秀悦さん(59)と母さとみさん(55)ら約80人が集結。三橋選手が得意のスピードを生かした動きを見せると、観衆からは「ナイス」「行け」と歓声が上がった。
 チームは前半に2点先取したが、後半に連続失点を許し、ドローに終わった。3戦目の米国戦からリオで応援する秀悦さんは「もっと走れた。次は今回以上に好機に絡めると信じている」、さとみさんは「仲間と力を合わせて最後まで戦い抜いてほしい」と語った。
 三橋選手の築館中時代の部顧問で16歳以下男子日本代表の監督経験がある山田健一さん(47)は「三橋選手の動きに硬さはなく、惜しいシュートがあった。強豪国との対戦が続くが、挑戦者の気持ちでぶつかれば十分にいい勝負に持ち込める」と力を込めた。


2016年08月09日火曜日


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