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棚田にろうそく幻想的に ほたる火コンサート

1200本のろうそくが棚田を幻想的に照らしたコンサート

 山形県大蔵村の四ケ村(しかむら)地区の棚田で6日、1200本のろうそくをともし、音楽を楽しむイベント「ほたる火コンサート」があった。訪れた人たちは一夜限りの幻想的な空間に酔いしれた。
 夕暮れが迫り、地元の大蔵中の生徒らが手分けしてペットボトルに入ったろうそくに点火。ボーカルとピアノのユニット、パーカッション奏者らの軽快な音楽が山あいに響いた。
 四ケ村は豊牧(とよまき)、滝の沢、沼の台、平林の4集落からなり、人口は約350人。棚田の面積は150ヘクタールに及ぶ。1999年に農林水産省の「日本の棚田百選」に選ばれたのがきっかけで、住民有志が地区の良さをPRしようとイベントを始めた。


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2016年08月09日火曜日


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