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<東京五輪>内堀知事「福島開催は必要不可欠」

 2020年東京五輪の追加種目決定を受け、内堀雅雄福島県知事は8日の定例記者会見で「『復興五輪』の位置付けの中で、福島開催は必要不可欠だ」と述べ、県内での野球やソフトボールの予選実施を求めた。
 内堀知事は「福島の復興が進んでいる姿を世界に発信したい」と強調。新たに就任した今村雅弘復興相には4日に要望しており、「今後は丸川珠代五輪相や小池百合子東京都知事らにも思いを伝えたい」と話した。
 小池都知事が五輪関連費用の点検を掲げていることを巡っては「さまざまな経費も復興五輪という枠組みの中で対応することが重要だ」と強調。東日本大震災の被災地開催への支障や、被災地に対する安易な負担要請が出ることのないようけん制した。
 野球・ソフトボールの予選開催は福島、郡山、いわきの各市が誘致活動を展開。福島県も五輪競技の一部開催や事前合宿誘致を目指している。


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2016年08月09日火曜日


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