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自動車学校と連携 免許合宿で移住促進

 秋田県大館市は、市内に合宿して運転免許の取得を目指す首都圏や仙台圏の若者に同市への移住を考えるきっかけにしてもらおうと、同市の秋田北部自動車学校と連携し、移住に関する情報提供を9日に始める。
 秋田北部自動車学校は校内に移住推進のポスターを掲示し、市が作った移住関連のガイドブックを常備する。秋以降は教習の空き時間を使い、市職員の案内で観光施設や企業を見学するツアーを検討している。
 市はホームページの移住情報コーナーに同校の合宿免許情報を掲載する。
 秋田北部自動車学校は市内唯一の自動車教習所。昨年は約800人が合宿で運転免許を取得した。半数が高校3年生や大学生で、中には合宿をきっかけに移住した人もいるという。
 市移住交流課の担当者は「合宿教習を大館に興味を持つきっかけにしてもらい、移住者を増やしたい」と話す。


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2016年08月09日火曜日


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