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<インターハイ>黒川・赤井がジャーク8位

重量挙げ94キロ級 ジャークで自己ベストの138キロを成功させて種目別8位と健闘した赤井

 中国インターハイ第12日は8日、岡山県の笠岡総合体育館などで6競技が行われ、バドミントン団体で聖ウルスラ学院英智は男女ともに準々決勝に進んだ。アーチェリー女子個人では佐藤楓(東陵)が決勝トーナメントに進出した。重量挙げでは高野泰成(柴田)が94キロ級スナッチで4位、94キロ級トータルで6位、赤井和樹(黒川)が94キロ級ジャークで8位に入った。

◎自己ベスト更新で喜び

 重量挙げ94キロ級ジャークで初出場の赤井(黒川)が8位と健闘。3回目の試技で自己ベストを3キロも更新する138キロを成功させ、「よっしゃー」と喜びを爆発させた。種目別で3位以内の入賞には届かなかったが、「練習でも挙げられなかった記録が出せた」と悔いはない。
 進学後に野球から転向。「強い選手に少しでも近づきたい」とコツコツと自主練習を重ねて力を付けた。同じ階級で6位入賞(スナッチ4位、ジャーク13位)の高野(柴田)には種目別で上回った。「今まで勝ったことがなかったのでうれしい」と喜んだ。

<冨山、入賞逃し「悔しい」>
 重量挙げ105キロ級で冨山(柴田農林)=写真=が14位。春の全国選抜大会で5位の実力を発揮しきれず、「3年間の最後で悔しい思いしかない」と表情を曇らせた。
 入賞の8位以内を目標に臨んだが、「インターハイの雰囲気にのまれた」。スナッチ、ジャーク各3回の試技でともに2回失敗。ジャーク3回目では自己ベストを2キロ上回る140キロに挑んだが挙げることはできなかった。
 全国大会への出場はこれが最後と考えている。「自己ベストに挑戦でき、少しはすっきりした」と話した。


2016年08月09日火曜日


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