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<FDA>仙台―久米島・宮古島チャーター便

 地域航空会社フジドリームエアラインズ(FDA、静岡市)は9日、仙台空港と、沖縄県の久米島、宮古島など9空港を新たに結ぶチャーター便を10〜12月に運航すると発表した。運航数は計22往復。
 最も多く運航するのは、仙台から久米島と宮古島を周遊して仙台に戻るコースの計7往復。2泊3日のツアーを想定し、運航期間は11月11日〜12月1日。ほかは長崎が5往復、隠岐が3往復、奄美大島、出雲が各2往復、南紀白浜、富山、松本が各1往復。
 FDAの三輪徳泰社長は9日、宮城県庁で村井嘉浩知事と会い、「地方と地方を結ぶのがわれわれの仕事。寒い時期でも南の島で楽しんでほしい」と話した。
 村井知事は「プロ野球東北楽天のキャンプ地である久米島に直行便が乗り入れるのは夢のよう。宮古島には美しいビーチがあり、県民に利用を呼び掛けたい」と応えた。
 FDAは2010年から仙台と静岡、北海道などを結ぶチャーター便を運航。東北では青森、花巻、山形と名古屋を結ぶ定期便を運航している。


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2016年08月10日水曜日


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