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<インターハイ>バド女子団体聖ウルスラ3位

バドミントン女子団体準決勝 聖ウルスラ学院英智−富岡・ふたば未来学園 第1ダブルスで攻める聖ウルスラ学院英智の徳能主将(手前)、保原

 第13日は9日、岡山市のジップアリーナ岡山などで4競技があり、バドミントン団体女子の聖ウルスラ学院英智が準決勝で敗れて3位だった。男子団体の聖ウルスラ学院英智は準々決勝で敗退し、4強入りはならなかった。

<五輪出場の先輩から勇気>
 バドミントン女子団体で3年ぶりに準決勝に進んだ聖ウルスラ学院英智は、優勝した連合チーム、富岡・ふたば未来学園(福島)に惜敗した。徳能主将は「4強はうれしいけど、やはり優勝したかった」と残念がる。
 昨年のダブルス3位の徳能主将と保原のペアを含むダブルス2戦で先勝したが、続くシングルスを3戦とも落として逆転された。保原ら2人が単複双方に出場したのに対し、相手は全員が専任。層の厚さにはね返されたが、徳能主将は「(6月の)東北選手権での対戦より粘れた」と振り返る。
 過去3回優勝の強豪も、昨年まで2年連続ベスト16止まり。低迷に悩む選手たちに、リオデジャネイロ五輪に出場する先輩の松友美佐紀、高橋礼華(日本ユニシス)の活躍が励みになったという。「2人に勇気づけられた」と徳能主将。先輩に近づくため、復活の足掛かりを築いた。

<相手の強打、勢い止められず>
 バドミントンの男子団体で準々決勝に進んだ聖ウルスラ学院英智は、八代東(熊本)に0−3のストレート負けを喫した。昨年の3位に続く表彰台には届かず、韮沢主将は「4強以上の結果を目標にやってきたので悔しい」と伏し目がちに話した。
 相手の強打に押され、守勢に回った。斎藤とダブルスを組んで出場した19歳以下日本代表の嶺岸でも勢いを止められなかった。韮沢主将以外は1、2年生の若いチーム。2年生の嶺岸は悔しさを胸に「団結力を磨き、来年こそは優勝したい」と決意を語った。


2016年08月10日水曜日


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