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熱中症注意!秋田で4人死亡 救急搬送も急増

 猛暑日や真夏日が続く秋田県で7月末から今月上旬にかけて、熱中症の疑いで4人が相次いで死亡した。既に昨年の死者数2人の倍となっており、秋田地方気象台は注意を促している。
 消防によると、羽後町の80代女性が8日午後4時半ごろに、北秋田市鷹巣では男性(75)が同日午後7時45分ごろに自宅寝室で意識を失っているのが見つかり、熱中症の疑いで死亡した。2人とも体温は39度を超えていた。
 今年、県内最高の37.6度を観測した7日には横手市で女性(87)が死亡するなど、7月31日〜今月8日の9日間で昨年の死亡者数を超えた。救急搬送も1〜7日で95人に上り、昨年の同期間より25人増えた。8日も21人が運ばれた。
 気象台によると、県内では7、8日に猛暑日を観測。今後も30度以上の真夏日が続くとして「水分と塩分を補給し、適度に冷房を使って温度調節をしてほしい」と呼び掛けている。


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2016年08月10日水曜日


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