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<赤倉温泉>水かけまんま+日帰り入浴プラン

赤倉温泉の五つの旅館が始めた「水かけまんま」の献立

 山形県最上町の赤倉温泉が、郷土食「水かけまんま」を中心とした献立と日帰り入浴をセットにした食まつりプランを実施している。涼を実感させる食事と温泉で夏の暑さを乗り切ってもらおうと、2年前から提供。9月30日まで。

 水かけまんまは「水まんま」「洗い飯」とも呼ばれ、山形県など東北の一部に見られる郷土食。ご飯に水を入れて、茶漬けのようにかき込める。
 プランでは水の代わりに、地元のソバ品種「最上早生」を用いた冷やしそば茶を使用。夏野菜と香味野菜を刻んだ山形県の郷土食「だし」に5種類のキノコと梅干しを混ぜた一品を新たに加えた。地場産の山形牛と野菜の陶板焼きも提供する。
 プランに参加するのは、赤倉温泉に9軒ある旅館のうち「悠湯の宿湯澤屋」「湯守の宿三之亟(さんのじょう)」「わらべ唄の宿湯の原」「みどりや旅館」「くつろぎの宿田代館」の5軒。
 料金は入浴と個室での食事が3980円、広間利用の場合は2980円(タオルや浴衣などは別料金)。付け合わせやデザートは各旅館で異なる。時間は午前10時〜午後4時(食事は午前11時〜午後1時)。前日までの予約が必要。
 連絡先は赤倉温泉観光協会080(1660)4083。


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2016年08月10日水曜日


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