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<スポ少軟式野球>白石清球会が12年ぶりV

白石清球会−燕沢少年野球ク 2回表白石清球回1死二塁、高橋の2点ランニング本塁打で生還する二走大宮。捕手野間

 第30回県スポーツ少年団軟式野球交流大会中学生の部(県スポーツ少年団主催、県野球連盟、河北新報社共催)は11日、仙台市宮城野区の楽天Koboスタジアム宮城(コボスタ宮城)で準決勝と決勝があり、決勝は白石清球会(仙南支部)が燕沢少年野球クラブ(仙台支部)に7−0でコールド勝ちし、12年ぶり2度目の優勝を飾った。
 白石清球会は0−0の二回1死一、二塁から、大宮莉玖の右越え2点二塁打と高橋享佑の中越え2点ランニング本塁打で4点を先取。三回は敵失に乗じて3点を追加した。

 ▽準決勝
白石清球会   4−2 東小イーグルス
燕沢少年野球ク 1−0 古川南中野球部

 ▽決勝
白石清球会
   04300=7
   00000=0
燕沢少年野球ク
(五回コールドゲーム)
(白)佐藤拓、真壁−大沼
(燕)阿部、今野−野間
(本)高橋(白)

<高橋が2点ランニング本塁打>
 白石清球会の高橋が2点ランニング本塁打で勝利に貢献した。「流れを呼び込めてうれしい」と笑みがはじけた。
 二回、2点を先取してなお1死二塁の場面で、甘く入ったカーブに「体が自然と反応した」。鋭い打球が中堅手を越えると、50メートル6秒0の快足を飛ばし、一気に本塁を駆け抜けた。
 大沼監督は「ここで点を取らないといけないという(大事な)場面で、よく打った」とたたえる。同時に「高校で勝ち上がるには、一発だけでなく、緻密な野球も覚えてほしい」と、さらなる成長も促した。


2016年08月12日金曜日


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