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鮮やか氷柱 待合室に涼 JR宮古駅

待合室に置かれた氷柱。子どもたちがひんやりとした感触を楽しんだ

 JR東日本は10日、夏休み中の観光客や帰省客に涼を届けようと、ユリなど色鮮やかな造花を埋め込んだ氷柱を宮古駅の待合室に設置した。毎日、新しい氷と交換して16日まで置く。
 氷柱は高さ60センチ、直径35センチ。岩手県宮古市内の製氷業者が2日かけて凍らせた。駅員が3人掛かりで運び込むと、利用客らはひんやりとした感触を楽しんだり、珍しそうに写真を撮ったりした。
 宮古市の祖父母宅に遊びに来た神奈川県茅ケ崎市の蟇目快仁(かいと)くん(4)は「こんなに大きい氷は初めて見た。冷たくて気持ちいい」と笑顔を見せた。
 三上政勝駅長は「暑い日が続いているので、少しでも涼しさを感じてもらいたい」と話した。


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2016年08月11日木曜日


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