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<リオ五輪>愛ちゃんケッパレ 青森から声援

福原選手の得点を喜ぶ野球部の生徒ら

 リオデジャネイロ五輪で東北出身者ゆかりの地では11日、パブリックビューイング(PV)があり、母校の後輩や家族らが懸命に声援を送った。
 卓球女子シングルス3位決定戦に出場した福原愛選手(ANA、仙台市出身)を応援しようと、出身校の青森山田高は青森市の同校で、PVを開催した。
 野球部の生徒ら約60人が集まった。スクリーンに映る福原選手の表情を見詰め、メガホンをたたいて「愛ちゃんケッパレ」と叫んだ。メダル獲得はならなかったが、試合終了後、健闘に拍手が送られた。
 青森山田学園卓球部総監督の渡辺俊治さん(67)は「後半の立て直しが良かったし、興奮した。団体戦も頑張ってほしい」と激励した。
 福原選手が高校1年の時の担任だった生田勝幸青森山田中教頭(48)は「力を世界に証明できたのではないか。成長を感じた」と語り、観戦した野球部2年蟹沢智毅さん(16)は「後輩として誇らしい。3ゲームを先取された後の諦めない姿勢を学びたい」と話した。


2016年08月12日金曜日


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