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ホテルの朝食 秋田の食材でどうぞ

秋田産食材が並ぶカウンター=秋田市の秋田キャッスルホテル

 秋田県は、県産農産物を使った朝食を秋田市内の13ホテルで提供するキャンペーンを始めた。初めての企画で、使う食材やメニューはホテルが独自に判断する。11月6日まで。
 秋田キャッスルホテルは、稲庭うどんや比内地鶏の温泉卵などをメニュー化した。西村一英企画部長は「朝食がホテルを選ぶ基準の一つになっている。ほっとする秋田の味を提供したい」と話した。
 同ホテルは以前から地元食材を使っており、キャンペーン中は県が用意した看板などを飾る。夫婦で宿泊した川崎市の主婦佐藤祐美子さん(51)は「いぶりがっこなど秋田の食べ物はおいしい」と評価した。
 県農業経済課の担当者は「統一感を出してPRしていく。朝食を通して秋田産食材のファンになってもらいたい」と期待した。


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2016年08月13日土曜日


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