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<仙台場所>迫力の取組に歓声

大勢の相撲ファンを前に土俵入りし、化粧まわしを披露する幕内力士

 大相撲夏巡業の仙台場所(河北新報社、仙台場所実行委員会など主催)が12日、2日間の日程で仙台市太白区の市体育館で始まった。約4000人の相撲ファンが詰め掛け、迫力あふれる力士のぶつかり合いに歓声を上げた。
 幕内の土俵入りで稀勢の里や豪栄道らが登場すると、大きな拍手が送られた。白鵬、日馬富士の両横綱による力強い四股に合わせ、観客からは「よいしょー」との掛け声がかかった。
 幕内の取組では、青森県中泊町出身の宝富士が寄り切りで隠岐の海を下した。白鵬と日馬富士の対戦は力のこもった一番となり、最後は日馬富士が白鵬を寄り切った。綱締めの実演や禁じ手などをユーモラスに紹介する初切(しょっきり)も披露され、観客を楽しませた。
 13日は午前8時開場。幕内力士と横綱の土俵入り、幕内取組は午後1時半ごろからの予定。


2016年08月13日土曜日


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