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<リオ五輪>萩野銀 宮城の祖母「自慢の孫」

表彰式で金メダルのフェルプス選手(右)と握手する銀の萩野選手=リオデジャネイロ

 萩野公介選手が今大会で三つ目のメダルとなる銀メダルを獲得し、宮城県大郷町大松沢に住む祖母の平井米子さん(82)は「(2012年の)ロンドン五輪に続いて、よく頑張った。公介は自慢の孫」と活躍をたたえた。
 大郷町は萩野選手の母貴子さん(52)の故郷で、萩野選手は幼い頃から夏休みの度に町を訪れ、元気に遊んでいたという。
 400メートル個人メドレーで銅メダルを獲得したロンドン五輪後には一度会ったきりだが、平井さんは「リオ出発の前には連絡があって、『メダル取ったら、ばあちゃんに見せるから』と約束してくれたので、今から楽しみ」と再会を期待した。
 競泳界を支える孫の活躍について、平井さんは「あっという間に大きく成長して、なんだか手の届かないところに行った感じもする」と、祖母としての寂しさも見せた。


2016年08月13日土曜日


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