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<参院選青森>18歳投票率42.92%

 青森県選管は、7月の参院選青森選挙区で新たに有権者となった18歳(1万3351人)の投票率が42.92%、19歳(1万2275人)は34.66%だったと発表した。いずれも県全体の55.31%を大きく下回った。
 18歳と19歳の8.26ポイント差について、県選管は「高校での啓発活動の効果が出た一方、19歳は進学、就職で転居したことなどが影響したのではないか」と分析している。
 全40市町村から投票所1カ所ずつを抽出し合計して投票率を算出した年齢別調査(抽出調査)では、「18、19歳」が41.18%。5歳ごとの年齢区分で投票率が最低だった「20〜24歳」の33.20%を、7.98ポイント上回った。「18、19歳」の男女別は男性42.36%、女性39.89%だった。年齢別に最も高いのは「70〜74歳」の73.29%だった。
 県選管の担当者は「長年の課題である20代前半の投票率の低さが今後、18歳選挙権でどう変わるか注目したい」と話した。
 県選管は今回の参院選で、国政選挙で従来実施している抽出による年齢別調査に加え、18、19歳については全有権者を対象に投票率を調べた。


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2016年08月13日土曜日


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