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<東北新幹線>停電で遅れ、帰省客ら直撃

 13日午前7時10分ごろ、宮城県内の東北新幹線仙台−くりこま高原間で停電が発生した。午前8時20分に復旧し、運転を再開したが、停電している間、仙台−盛岡の上下線で運転が見合わせとなり、東北新幹線のほか北海道、秋田、山形新幹線で計33本が最大1時間33分遅れた。乗客約1万7000人が影響を受けた。
 JR東日本が停電の原因を調べている。同社によると、13日は下りの指定席がほぼ満席。お盆休みの旅行客が一時足止めされ、東京、仙台など主要駅で混雑した。
 仙台駅の改札前には予約した列車の出発を待つ家族連れや、出迎えの人たちが詰め掛けた。生まれたばかりの孫に会うため、夫婦で東京へ向かうという仙台市太白区の伊藤仁志さん(67)は「自分たちが乗る便の運行がいつ再開するのか、見通しが立たない。めったに乗らないのに困った」と話した。


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2016年08月14日日曜日


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