宮城のニュース

<リオ五輪>仙台でPV 佐藤選手に熱い声援

日本が得点した場面で拍手をする来場者

 リオデジャネイロ五輪バレーボール女子1次リーグの日本−ロシア戦が13日午前、仙台市青葉区の勾当台公園市民広場で中継放映され、同市出身の日本代表リベロ佐藤あり紗選手(27)=日立、東北福祉大出=らのプレーに市民らが熱い声援を送った。
 大型スクリーンが設置された会場には、家族連れなどが続々と集まった。佐藤選手がスパイクに何度も食らい付く姿を固唾(かたず)をのんで見守ったり、日本が得点を重ねると大きく手をたたいて喜び合ったりした。
 試合は日本がロシアに0−3でストレート負け。日本は1次リーグの成績が1勝3敗となり、準々決勝進出の残り1枠を懸け最終戦でアルゼンチンと争うことになった。
 青葉区の実家に帰省中で家族と観戦した会社員馬場園祐樹さん(36)=東京都=は「第2セットは日本が終盤までリードし、粘り強さもあった。佐藤選手には最終戦でも地元を元気にするようなプレーを見せてほしい」と期待した。
 中継放映は東京都などが主催した「東京2020ライブサイトin2016−リオから東京へ−」の一環で行われた。


2016年08月14日日曜日


先頭に戻る