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仮設商店街 閉鎖前の最後の盆踊り

仮設商店街では最後となった盆踊り大会

 東日本大震災で被災した宮城県南三陸町のまちづくりに取り組む若者グループ「南三陸ふっこう青年会」は14日、南三陸さんさん商店街で「ネバー大盆踊り大会」を開いた。12月末に閉鎖する仮設商店街で最後の盆踊り大会となった。
 住民やボランティアがやぐらを囲み、地元の創作踊り「トコヤッサイ」などを輪になって踊った。やぐらには七夕飾りや大漁旗を飾ったほか、金魚すくいなどの屋台も出て雰囲気を盛り上げた。
 盆踊りは被災後にばらばらになった住民の再会の場にしようと2012年に始まり、5回目。青年会の工藤大樹代表(34)は「商店街の移転後も盆踊り大会を開き、復興する町を盛り上げ続けたい」と話した。


2016年08月15日月曜日


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