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<休耕田>迷わずダイブ 18チームがバレー

泥水をはね上げてボールを追う参加者

 宮城県大崎市古川小泉の休耕田で「第7回泥んこバレーin小泉」が開かれた。選手たちはアメンボを蹴散らし、温かな泥水にダイビングし、熱戦を繰り広げた。
 町内会の小泉親交会が主催。7月31日の大会には大崎市、美里町、加美町から昨年より3チーム多い18チームが出場。親交会の勝井徳会長は「泥んこは農耕民族の本能に訴えるものがある。やる人、見る人、大いに楽しみ、親交を深めてほしい」とあいさつし、エールを送った。
 試合は3人制で、試合中に転んでもすぐに立ち上がらず、ぬかるみの感触を存分に楽しむ参加者もいた。女性だけのチームも登場し、盛大にしぶきを上げてボールを追った。
 優勝した小泉若手会Aチームの菊地拓郎さん(38)は「最初は町内会の行事として6チームで始めた。毎年、出場チームが増えて会場が手狭になりつつある。注目を集めるのは素直にうれしい」と話した。


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2016年08月15日月曜日


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