宮城のニュース

<リオ五輪>村山PV 母校声援で後押し

村山選手に声援を送る明成高陸上部の後輩たち

 リオデジャネイロ五輪陸上男子1万メートルの村山紘太選手(旭化成、明成高−城西大出)を応援するパブリックビューイング(PV)が14日、母校の明成高(仙台市青葉区)で行われた。
 陸上部の後輩や地域住民ら約120人が集まり、決勝でスクリーンに村山紘選手が映ると「おおー」と大歓声。レース中は「行け行け、コウタ」と大合唱で後押しした。
 結果は30位だったが、陸上部の熊谷真吾さん(3年)は「格好良くて興奮した。(17日に予選がある)5000メートルでは決勝に進んで日本記録を出してほしい」と声援を送り続けた。
 恩師の中村登監督(42)は「高校時代から五輪に出る能力を感じていた。実現してほっとした」とした上で、「正直、もう少しやれたと思う。五輪で得た財産を次に生かしてほしい」と期待した。


2016年08月15日月曜日


先頭に戻る