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<学童軟式野球>愛島ブレイブハーツ初V

愛島ブレイブハーツ−古川ジャイアンツ 特別延長8回表愛島ブレイブハーツ1死二、三塁、桜田主将の2点二塁打で二走佐藤悠が生還し、3−1とする。捕手高橋佳

 第45回河北新報旗争奪県学童軟式野球大会(宮城県野球連盟、河北新報社主催)は14日、塩釜市の新浜公園グラウンドで準決勝と決勝があり、決勝は愛島ブレイブハーツ(名取)が4−2で古川ジャイアンツ(古川)の2連覇を阻み、初優勝した。
 愛島ブレイブハーツは、1−1の無死満塁から攻め合うタイブレーク方式の特別延長八回、1死二、三塁から桜田晴主将の右中間2点二塁打などで3点を勝ち越した。先発森蔵人は直球に威力があり、7回1失点と好投した。

 ▽準決勝

愛島ブレイブハーツ(名取) 9−0 美里レッドバッファローズ(遠田)
古川ジャイアンツ(古川)  8−5 六郷エコーズ(仙台)
             
 ▽決勝

愛島ブレイブハーツ 00010003−4
古川ジャイアンツ  00010001−2
(特別延長八回)
(愛)森、山−桜田
(古)高橋佳、佐藤天−二上、高橋佳

<桜田主将が決勝打>
 愛島ブレイブハーツの桜田主将が1−1で迎えた特別延長八回に決勝打を放った。「チーム一丸で優勝できて最高の気持ち」と喜んだ。
 無死満塁で始まったこの回、先頭打者として打席に立ったが、三走が挟殺され1死二、三塁に。「悪い流れを変えようと思った」と集中し、外角低めの直球を振り抜いた。高く上がった打球が右中間に落ち「毎日600本の素振りをしてきた成果が出た」と胸を張った。
 森監督は「主将として、試合を決めたいという気持ちが乗り移ったような打球だった」とたたえた。


2016年08月15日月曜日


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