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畑カフェで福島の農業知って 定期市開催へ

夕方市についてPRする菅野会長(右)

 福島県北の伊達地方の若手農業者グループ「DATEC(ダテック)」は18日、モモなど農産物を軽トラックの荷台に並べる「伊達な畑カフェ 夕方市」を伊達市の阿武隈急行保原駅前で開く。毎月第3木曜の定期市にし、地元の農業を知ってもらう。
 開催時間は午後4時半〜6時半で通勤、通学時間帯に合わせる。今月はモモ、リンゴ、ブドウやミニトマトなどを割安で販売。モモの歴史や品種の特徴、食べ方も紹介して消費者との触れ合いに力を入れる。
 グループは1996年設立で、現在は伊達市と国見、桑折両町の計18人がメンバー。昨年は果樹の収穫などを楽しむ「畑カフェ」を開催した。
 菅野崇明会長(25)は「販売より交流を大事にしたい。生産者のリアルな意見や農業の魅力を(就農に興味がある)高校生らにも伝えたい」と話す。連絡先は事務局の福島県伊達農業普及所024(575)3181。


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2016年08月15日月曜日


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