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<リオ五輪>重量挙げ三宅ら帰国「銅は奇跡」

父の義行さん(右)とともに帰国し、出迎えた関係者と記念撮影する三宅

 リオデジャネイロ五輪に出場した重量挙げの日本代表が14日、成田空港に帰国し、女子48キロ級で苦しみながら銅メダルを獲得した三宅宏実(いちご)は「今回は駄目かなと思った。奇跡が起こった。たくさんの応援に支えられた」とにこやかに話した。
 2大会連続メダリストは、2020年東京五輪を34歳で迎える。進退については「体力の限界に挑戦したいという気持ちもある。ゆっくりこれから考えたい」と話すにとどめた。
 空港には大勢のファンや関係者ら200人以上が集まり「ありがとう」などと選手らに声を掛けた。男子62キロ級で4位入賞した糸数陽一(警視庁)は「メダルが取れなかったのは自分の力不足。東京ではメダルを取りたい」と意気込んだ。


2016年08月15日月曜日


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