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<終戦記念日>改憲反対強く訴え 仙台で集会

平和の大切さを確認した市民集会

 終戦記念日の15日、市民団体などでつくる「平和・民主・革新の日本をめざす宮城の会(宮城・革新懇)」は、仙台市青葉区のエル・パーク仙台で「8.15 再び戦争を繰り返させない集い」を開き、約80人が参加した。
 元日弁連人権擁護委員長の青木正芳弁護士(仙台弁護士会)がポツダム宣言をテーマに講演。現行憲法制定の背景に、軍国主義を排除する内容の同宣言があったことを指摘し「日本は終戦時、軍事配備をしないことを世界に約束した」と強調した。
 衆参両院で改憲勢力が憲法改正発議に必要な全議席の3分の2を占めることに触れ「改憲は世界の信頼を裏切る行為だ。憲法制定の原点に立ち返り、平和の大切さを見つめ直すべきだ」と力説した。
 集会終了後、参加者らは市中心部をアピール行進し、戦争反対などを訴えた。


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2016年08月16日火曜日


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