宮城のニュース

<成人式>宮城・七ケ宿12人 頼られる大人に

小関町長(右)に、誓いの言葉を述べる日出山さん

 お盆の帰省シーズンに合わせた宮城県七ケ宿町の成人式が15日、町活性化センターであった。県内最少の約1500人が暮らす町で、本年度20歳となる12人が出席し、新成人の誓いを立てた。
 式辞で、小関幸一町長は若者が住みやすい環境整備に取り組んでいる現状を紹介し「新しいまちづくりに参加し、古里で夢を見つけることを希望する」と呼び掛けた。新成人を代表して仙台大2年の日出山修平さん(19)が「自分の行動に責任を持ち、社会の一員として常に向上心を持って前進したい」と誓った。
 中学時代の恩師2人から心温まる激励の言葉を贈られた新成人たち。「いろいろと挑戦し、早く親孝行したい」「やんちゃは卒業し、頼られる大人になりたい」などと、一人一人が自分らしく決意表明した。
 町によると、冬場は雪が多いため、成人式は40年以上前から就職した人も出席しやすいお盆に開催している。


関連ページ: 宮城 社会

2016年08月16日火曜日


先頭に戻る