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<リオ五輪>タカマツPV メダル確定に歓声

高橋、松友両選手のメダルが確定し、大喜びする母校のバドミントン部員ら=16日午後9時30分ごろ、仙台市若林区の聖ウルスラ学院英智一本杉キャンパス

 高橋礼華、松友美佐紀両選手の母校、仙台市の聖ウルスラ学院英智高では16日夜、パブリックビューイング(PV)があり、バドミントン部員や卒業生ら約90人が世界の舞台で戦う2人に声援を送った。
 2人が画面に登場するとPV会場は一気に熱気に包まれ、「高橋! 松友!」とコールが響いた。試合は終始、有利な展開。得点するごとに応援のボルテージは上がり、メダルを確定させた瞬間、大歓声が湧き上がった。
 「選手としてストイックだった」。松友選手と一緒にバドミントン部でプレーした宮城野区の薬剤師石川未登里さん(25)は当時を振り返りながら、「見ていて気持ちが良かった。コンビネーションを発揮して金メダルを取ってほしい」と期待を膨らませた。
 女子バドミントン部部長の徳能あすかさん(18)は「勝とうという気持ちの強さが勉強になった」と大先輩の偉業をかみしめた。
 伊藤宣子校長は「東日本大震災で被災した宮城から世界に羽ばたく姿は感動を与えてくれた」と勝利をたたえた。


2016年08月17日水曜日


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