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<花巻空港>訪台搭乗が過去最高

 花巻空港(岩手県花巻市)と台湾・台北市の間で5、6月に運航された国際定期チャーター便は、花巻からの平均搭乗率(速報値)が前年比20.0ポイント増の89.7%で、2014年春の運航開始以来最高となった。岩手県によると、円高傾向などが要因とみられる。全体の平均搭乗率は87.6%で前年を5.4ポイント上回った。
 定期チャーター便は5月26日〜6月30日、中華航空が11往復22便を運航し、2694人が利用した。花巻への台湾人客は1349人、台北への日本人客は1345人だった。台湾からの平均搭乗率は85.7%で前年比8.9ポイント減だった。
 秋の定期チャーター便は、中華航空の冬季ダイヤ見直しの影響で見送られる。台湾からの観光客に限定したプログラムチャーター便は10、11月、東北各地の紅葉観光ツアーを中心に8便運航する予定。


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2016年08月17日水曜日


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