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<西馬音内盆踊り>黒頭巾 幻想的な舞

優美な舞が披露された西馬音内盆踊り

 日本三大盆踊りとして知られる秋田県羽後町の西馬音内(にしもない)盆踊りが16日、始まった。端縫(はぬ)いと呼ばれる衣装や藍染めの浴衣をまとった踊り手が、幻想的な舞を披露した。18日まで。
 夕闇の本町通りにかがり火がともされると、子どもや若者を中心にした踊り手が登場。夜が更けるにつれて、編みがさや黒い頭巾で顔を隠した女性の踊り手が増え、祭りはピークを迎えた。女性たちは輪をつくり、優美に踊った。
 西馬音内盆踊りは約700年の歴史があるとされ、1981年に盆踊りとしては全国で初めて国の重要無形民俗文化財に指定された。


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2016年08月17日水曜日


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