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仙台市の特養待機高齢者2620人

 宮城県内の特別養護老人ホーム(特養)に入所を希望しながら実現せず、待機している仙台市内の高齢者が4月1日現在で2620人いることが17日、市の調査で分かった。昨年4月から入所要件が原則的に要介護3以上に限定されたことなどが影響し、前年同期比で634人減少した。
 待機者の現在の居住場所の内訳は、自宅が39.3%で最多。介護老人保健施設28.5%、認知症高齢者グループホームや有料老人ホームなどが16.6%、病院14.2%と続いた。
 要介護度は要介護4が29.5%で最も多く、次いで要介護3が26.5%、要介護5が21.7%だった。
 調査は4月中旬〜5月中旬、市が県内の特養152施設を対象に実施した。


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2016年08月18日木曜日


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