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<ロッテ>平沢初安打 宮城で打ててうれしい

東北楽天―ロッテ 7回ロッテ1死一塁、平沢内野手が中前にプロ初安打を放つ=17日午後8時20分すぎ、コボスタ宮城

 プロ野球、東北楽天−ロッテ20回戦が17日、仙台市宮城野区の楽天Koboスタジアム宮城で行われ、9番遊撃で先発した仙台育英高出身のロッテの新人、平沢大河内野手(18)が待望のプロ初安打を放った。
 1打席目は中飛、2打席目は三飛に倒れ、七回1死一塁で迎えた3打席目だった。東北楽天2番手福山博之投手に2ストライクと追い込まれてからの3球目、外角のフォークボールを中前に鋭くはじき返した。出場13試合、24打席目での一打だった。
 地元宮城での1軍戦は初めての出場。昨夏の甲子園大会で準優勝したヒーローだけに、打席に立つたび東北楽天ファンからも温かい声援が送られた。
 試合後、「できるだけ早く打ちたかったので、初安打にほっとした。宮城で打ててうれしかった」と語った。
 八回1死一、三塁の好機で迎えた4打席目は二ゴロ併殺に倒れ、「次はああいうチャンスで打てるように頑張りたい」と誓った。
 平沢内野手は多賀城市出身。昨年10月のドラフト会議で1位指名を受け、ロッテに入団した。


2016年08月18日木曜日


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