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民進青森と連合青森 協力態勢を探る

 民進党青森県連と連合青森は17日、青森市で定期協議を開き、7月の参院選を総括するとともに、次の国政選挙に向けた態勢などについて意見交換した。
 民進県連と連合青森の幹部ら約30人が出席。民進県連の田名部定男代表は「野党共闘はリスク以上の成果があった。選挙は党主導であっても個々に気を引き締めて臨む」とあいさつした。
 連合青森の内村隆志会長は「党県連としての選挙戦術が見えなかった」と指摘し、地元議員との連携、党の組織力強化などを課題に挙げた。
 会合後の記者会見では、次期衆院選に言及。共産、社民両党との協力態勢に関し、田名部代表は「地方の対応は党本部の方針次第」と述べるにとどめた。内村会長は「連合の本部では否定的な見方が強い」とした一方で、「党の体力を考えると是認しなくてはならない現状だと思う」との見解を示した。
 民進県連が調整を続けている衆院青森2、3区の候補者についても、内村会長は「なるべく早く候補者を決めてもらいたい」と要請した。民進県連は近く、地元議員らと協議する予定。


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2016年08月18日木曜日


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