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<リオ五輪>バレー日本、メダル届かず

準々決勝で敗退し、泣きながら引き揚げる木村(右)と迫田

 女子の準々決勝が行われ、日本は世界ランキング1位の米国に0−3で完敗して5位となり、ロンドン五輪の銅に続く2大会連続メダルはならなかった。
 第1セットの日本はミスが目立ち、16−25で圧倒された。第2セットは石井(久光製薬)や島村(NEC)のスパイクで競り合ったが、23−25で落とした。島村の好サーブや木村(東レ)の強打で連続得点を挙げて終盤に追い付いた第3セットは、高さのある攻撃を止められず22−25で突き放された。米国は3大会連続の4強。準決勝ではロシアに快勝したセルビアと対戦する。
 中国は3連覇を狙ったブラジルにフルセット勝ちし、韓国に勝ったオランダと準決勝で顔を合わせる。

 ▽女子準々決勝

米国 3/25−16/0 日本
     25−23
     25−22

オランダ 3−1 韓国
セルビア 3−0 ロシア
中国   3−2 ブラジル

<高さとパワー違う/真鍋政義・日本監督の話>
 速いサーブ、高いブロックに苦しんだ。4年前と一番違いを感じるのは高さとパワー。世界には身長190センチを超える選手が40人以上いる中、日本は一番高くても186センチ。女子にもそういう時代が来た。


2016年08月18日木曜日


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