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<岩手国体>食で盛り上げ 新作弁当など発表

岩手国体と全国障害者スポーツ大会を盛り上げるため開発されたおもてなし弁当商品

 10月の岩手国体と全国障害者スポーツ大会を食で盛り上げようと、新作おもてなし弁当商品の発表会が18日、盛岡市であった。
 開発したローソンとイオンリテール、東日本高速道路の3社と国体・大会実行委員会関係者ら約30人が出席。実行委作成の「おもてなしレシピ集」を活用した11商品が披露された。
 ローソンは岩手県産の鶏肉や野菜、三陸産のサケやサメを使った弁当(税込み580円)、県産ヤマブドウゼリー使用のムースカップケーキ(248円)、クルミ入り黒糖風味の蒸しパン「がんづき」(130円)を開発。弁当とカップケーキは県内で、がんづきは東北6県で9月27日に発売する。
 イオンリテールが開発したのは、いわて短角牛の牛飯(1058円)、三陸産のサケとワカメを使ったおにぎりセット(321円)。10月1日に県内のイオンやマックスバリュなどで販売を始める。
 東日本高速道路は東北自動車道上下線の前沢、紫波、岩手山の各サービスエリア(SA)で、冷麺や前沢牛のちらしずし、まめぶ汁など各SAオリジナルのセット料理を用意。9月4日に提供を始める。
 試食した達増拓也知事は「全ておいしかった。食で全国制覇できる実感がある」と話した。


2016年08月19日金曜日


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