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大倉ダムでボート操縦不能 職員3人を救助

ボート上で助けを待つ作業員=18日午後3時5分ごろ、仙台市青葉区の大倉ダム

 18日午後2時5分ごろ、仙台市青葉区の大倉ダムで、大倉ダム管理事務所の男性職員3人を乗せたエンジン付き小型ボートが動けなくなったと事務所職員が119番した。消防のヘリ1機と消防車など7台が出動し、約1時間20分後に救助された。けが人はなかった。
 事務所などによると、3人は台風7号の影響で水門に引っ掛かった流木の除去作業に従事。当時は放流のため水門が約50センチ開いており、ボートが水流に逆らって走行できなくなったという。3人は約15メートルの高さを救助車のクレーンで引き上げられた。
 菅野正孝所長は「大雨の翌日によく行う作業だが、流れる水量が予測と違っていた」と説明した。


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2016年08月19日金曜日


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