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<リオ五輪>タカマツPV「感動ありがとう」

高橋、松友両選手の金メダル獲得を祝福する後輩のバドミントン部員ら=19日午前2時25分ごろ、仙台市若林区の聖ウルスラ学院英智一本杉キャンパス

 高橋礼華、松友美佐紀両選手の母校、仙台市の聖ウルスラ学院英智高では19日未明、パブリックビューイング(PV)があり、見守ったバドミントン部員や卒業生ら約200人が両選手の偉業達成に歓喜した。
 部員らは応援メッセージを書き込んだ鉢巻きを頭に巻き、スクリーンに向かって声援を送った。最終ゲーム終盤、3点差で追いかける苦しい状況から連続得点を挙げ始めると、PV会場は一気にヒートアップ。金メダル獲得が決まった瞬間、総立ちになって歓声を上げた。涙を流して喜ぶ2人の同級生たちの姿もあった。
 声を張り上げて応援したバドミントン部員で2年の長谷川真子さん(17)は「土壇場での逆転がすごかった。感動をもらい、心の底から『ありがとう』と伝えたい」と笑顔を見せた。
 伊藤宣子校長(71)は「ハラハラしたけれど、最後まで彼女たちを信じていた。目標を見失わないことの大切さを学ばせてもらった」と教え子の頑張りをたたえた。


2016年08月19日金曜日


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