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<七十七銀>新ファンド設立 秋にも投資先決定

 七十七銀行は19日、起業や創業を支援する新ファンド「77ニュービジネス投資事業有限責任組合」を設立したと発表した。成長が見込まれる東北の企業の株式、社債を購入して各社の資本増強を支援し、新規事業の展開や事業拡大につなげる。
 ファンドの規模は10億円。同行と、同行が7月に設立した子会社でファンド運営を担う七十七キャピタルが出資した。ベンチャーなど創生期の企業のほか、事業継承や資本再構築でさらなる成長を狙う企業も支援する。10年間運用する予定。
 今年秋にも第1号の投資先を決める。七十七キャピタルは「地方創生を目指す企業を資金面で後押しし地域の活性化につなげたい」と話した。


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2016年08月20日土曜日


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